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ディズニー旅行の前って、ついあれもこれもと荷物が増えてしまいませんか?
ネットで持ち物リストを調べると情報が多すぎて、「結局何を持って行けばいいの?」と迷子になる気持ち、すごく分かります。
わが家は、1歳の頃は春(4月)・2歳の頃は冬(11月)・3歳の頃は秋(10月)そして雨予報の日でハラハラした経験と、季節も天気もバラバラに経験しています。
最初の旅行では荷物を詰め込みすぎて、新幹線の移動だけでグッタリ……という苦い思い出があります。
この記事では、実際に何度も行って分かった「本当に必要な物」と「持って行き過ぎた物」を正直にまとめました。
荷物を減らして、もっと楽しい旅にするためのヒントをお伝えできればと思います。
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子連れディズニーの持ち物で一番後悔したこと
失敗談からお話しするのが一番早いと思うので、まずはここから。
我が家が一番後悔したのは、何と言っても「荷物の多さ」でした……。
準備しているときは「念のためこれも!」「備えあれば憂いなし!」と、気持ちばかりが先走ってしまったんですよね。
持ちすぎて移動が大変だった
1歳の子を連れて初めて行ったときは、ベビー用品をリュックをパンパンに詰めて、さらに手提げバッグをもう一つ、そしてベビーカーの荷物入れもぎっしりという状態でした。
奈良から京都まで近鉄線を使い、京都で新幹線へ乗り換えて、東京駅から京葉線へ乗り換えがあります。
ホームの混雑の中でベビーカーを押しながら、重たいリュックを背負って、手提げを持って……正直、ディズニーに着く前に体力の半分が消えていました。
一緒に行った夫も「子どもの抱っこにリュックは移動が大変」と苦笑いしていたくらいです。
持ちすぎた主な原因はこんな感じでした。
- 気温が読めず、厚手・薄手の服を余分に3日分追加してしまった
- 「食べられるものが少ないかも」と思って、離乳食を多めに持った
- 「もしもの時のため」というおやつがかさばり、スペースを埋めていた
荷物が重いと、移動中の子どもへの対応が雑になりがちです。
抱っこをせがまれても疲れているので、親がピリピリしてしまう原因になりました。
荷物配送だからと予備品を送り過ぎた
「配送できる」という安心感から、送る段ボールの中に予備品を詰め込みすぎてしまいました。
- 替えやパジャマの厚手・薄手を7セット
- おむつを22枚
- 使い捨て哺乳瓶のチューボ1箱
- 子供用の水4本
実際に使ったのはその半分以下でした。
荷物の配送は本当に便利なサービスで、それ自体はおすすめしたいのですが、「配送できるから」という理由で何でも送ってしまうのは逆効果でした。
オンラインでは完売しているお土産を、パークで購入してしまった時、段ボールに空きがなければ送ることもできないので、余白が無い状態で奈良から郵送しない方が良かったと思いました。
荷物配送については、こちらの記事も合わせて読んでみてください。
👉 ディズニー旅はヤマトの往復便|荷物はホテル⇔自宅へ!
実際に持って行って助かった旅行グッズ
荷物を限界まで絞る中で分かった、「これだけは手放せない!」というアイテムを正直にレビューします。
「これがなかったら乗り切れなかった」と、実体験から心から思えたものだけを厳選しました。
モバイルバッテリー
これは絶対に外せません。
- ディズニープレミアムアクセス(DPA)の購入
- モバイルオーダーでの食事注文
- 待ち時間の確認
- 動画撮影や写真撮影
- 子どもの機嫌取りに動画視聴
iPhoneに変えたばかりで、バッテリーも充分機能する状態でしたが、スマホを使う頻度が多いため、気づいたら夕方にはバッテリーが30%を切っていた、という経験を何度もしました。


12000mAhあり、夫と一緒に使いましたが1日で使い切ることはなかったので、大容量で安心感もありました。
大容量のため多少重みは感じるため、1人分で十分なかたにはハーフサイズでも良いと感じました。
ビニール袋
「なんでこれが必需品?」と思うかもしれませんが、子連れ旅行ではビニール袋の消費量がすごいです。
食べかけのお菓子を入れる、濡れた服を入れる、おむつのゴミを入れる、雨の日の靴を入れる……10〜15枚は持っていくと安心です。
かさばらないので、たくさん入れても荷物の負担になりません。
ポップコーンを入れるなら、Mサイズのジップロックがオススメです!
乗り物に並んでいるときや乗っているとき、こぼさずに済みます。
携帯用ペーパータオル

ハンカチ1枚では全然足りないです。1歳~3歳の、どの年齢でもハンドドライヤーの音を怖がるタイプだったので、ハンカチは必須でした。
ただ、何枚もハンカチを持っていくと、帰宅後の洗濯が山のように増えるため、使い捨てのハンカチがとっても便利でした。
私はCan★Do イオンモール橿原店で買いました。6つセットになっているのでとってもお買い得!
着替え1セット
着替えは「1セット」が丁度です。お漏らしが心配な時はズボン2枚くらいで良いです。
タイミングが悪く、おむつを替えてる最中におしっこをされてしまい、着替えないといけない時があったため、最低1セットは必要だと感じました。
わが家は最初、2〜3セット持っていましたが、実際に使うのはほぼ1セット使うかどうかでした。
気候が不安な時期は、着替えを持つより、薄手の上着を1枚持ち歩く方が圧倒的に温度調節がしやすくておすすめです。
ベビーカーバッグ

すぐには使わないけど、必要な物をここに入れておくと、無駄に背負っている必要がありません。
また、乗り物を乗るとき・並ぶ時はベビーカーを置いておく必要があります。



まれに盗まれる被害が起こるため、私はセリアにあるロック式のカラビナを付けています。
ベビーカーバッグをすぐに盗まれる心配が無いため、不安な人にはおすすめです。
ショルダーバック×ヒップシート


遠くからパレードやショーを見るとき、自分の頭上を超えるほど子どもが高くならないので、ヒップシートに立たせていました。
普通に抱っこすると、子どもの視線では見えないこともあったため、ヒップシートを持っていって良かったと心から思いました。
すぐに使いたい物をすぐ出すことができるため、日常使いでも便利に感じています。
ハーネス
我が子は歩くのが大好きで、1歳半頃からは抱っこよりも自分で歩くことの方が多かったです。
ただ、手を繋ぐのを嫌がって自由に歩きたがるため、普段から追いかけるだけで一苦労でした。
実は1歳の頃、東京駅で一瞬子どもを見失いそうになり、本当に焦った経験がありました。
そのため、普段から「どうしても!」というときにはハーネスを使っていたのですが、今回のディズニーでも持っていって大正解でした。
わが家が使っているのは腰や手首にも付けられるタイプ。汎用性が高くて、とにかく使い勝手が良いので重宝しています。
ポータブルケトル
これはパーク内というよりホテルでの活用になります。保温水筒としても活用できるため、冬だとパークで買ったホットドリンクを持ち運ぶのに便利でした。
- ミルクを作るお湯
- カップ麺のお湯
- 夜食のスープ
必要な量だけ沸かすことができ、旅行中に何度も活躍しました。コンパクトで軽いものが増えてきたので、荷物の負担も少ないです。
詳しい使い方については、こちらも参考にしてください。
春・秋ディズニーで役立った持ち物
天気は良かったのですが、朝晩の気温差が予想以上でした。
海沿いという立地でもあるため、風が強く風速6mの時は結構寒いです。
4月でも朝の開園・閉園時間は肌寒く、昼間は半袖でも汗ばむくらいになります。
薄手の上着
羽織るだけで体温調節ができる薄手のジャケットやウィンドブレーカーが重宝しました。
1歳・2歳の子は体温調節がまだ上手くできないので、脱ぎ着しやすいものが便利です。
厚手のフリースだとかさばりますが、薄手のものならベビーカーバッグに入れておけます。風が強いときはフードをかぶれると、より暖かいです。
モバイルバッテリー
前でも挙げましたが、パーク内の装飾も多く、写真をたくさん撮りたくなる季節なので特にバッテリー消費が激しいです。
モバイルバッテリーはパークでもレンタルすることができますが、割高なので持参をおすすめします。
レジャーシート
ハーモニーインカラーやエレクトリカルパレードなどのパレードを地面に座って観るときに大活躍しました。
テイクアウトして食事をするなら、荷物を置いたり、靴を脱いだりと休憩するのに便利です。
小雨が降った時、地面が濡れていることもあるため、必須です。
昼間のパレードを待機してるとき、子どもが眠くなって横になれたのも助かりました。コンパクトに折りたためるものを選べばかさばりません。
ビニール袋
子どもの着替えや、近くにゴミ箱がないとき、やっぱり使います。
複数箇所で食べ物をテイクアウトをしたり、シャボン玉を購入してあげたりと、両手が塞がる場面は意外と多いです。
帽子
春の日差しは意外と強く、特に昼前後は直射日光が厳しいです。
頭が熱くなりやすいので、日よけのために帽子は必ず持っていきましょう。あご紐付きのものだと、風が強い日や走り回る子どもにも安心です。
日焼け止め
春でも一日中外にいると日焼けします。子ども用のSPF50のものを持っていって、お昼ご飯の時に塗り直すようにしていました。
大人も使えるので、私は大きめの日焼け止めを共有しています。
冬ディズニーで役立った持ち物
防寒対策を徹底したことで、子どもも快適に過ごせましたが、それでも「もっとあれば良かった」と思ったものもいくつかありました。
冬ディズニーはとにかく寒いです。寒さに強い夫でさえ、「寒い寒い」とうるさかったです。
カイロ
マグマの貼るタイプと握るタイプを両方持っていきました。
貼るタイプは背中とお腹に1枚ずつ、子どもにも貼ってあげると体が冷えにくいです。握るタイプはポケットの中に入れておくと、結構暖かいです。
個人的に桐灰カイロだと少し暖かさが足りないです。風がだいぶ冷たいので、暖かいにこしたことはありません!
電熱インソール

これは正直、買って大正解でした。充電式の電熱インソールを靴の中に入れておくと、足先が全然冷えません。
冬のディズニーで一番つらいのが「足の冷え」で、靴用カイロを使ったこともありますが、私は電熱インソールの方が使い勝手が良かったです。
ディズニーだけでなく、寒い時期に室内でも外出時でも使えるので重宝しました。
手袋
手を繋いで歩くなら、子どもも大人も手袋は必須です。
無くさないように気を付けてください!
マフラー
首元が出ていると体感温度がかなり下がります。
ウエスタンリバー鉄道やミッキーの家など、待ち列が建物の外のことも多いです。
じっと立っている時間は動かない分、凄く寒いです。
インナーダウン
上着の中にインナーダウンを着こんでいると、パーク内の屋内施設に入ったときに調節しやすいです。
分厚いダウンだと室内では暑くなりすぎますが、インナーダウンなら中間の調節ができます。
子ども用のものは薄くてコンパクトなのに暖かいので、一枚持っておくと便利です。
雨予報の日に役立った持ち物
数ヶ月前から旅行の予定を立てていて、出発3日前には荷物もホテルに送った。けど、天気予報が曖昧で雨具どうしよう・・・
こんな経験を何度もしました。週間天気を見ても、出発前日に晴れから雨に変わるときもあるし、毎度ヒヤヒヤしています。
出発当日に、雨具を持っていくと決断したときに、必要最低限持っていって良かった物を紹介します。
ベビーカー用レインカバー
ベビーカーを使う方はレインカバーが絶対に必要です。
子どもを雨から守るのはもちろん、荷物を入れた下の荷物入れも守れます。ベビーカーに合うサイズのものを事前に確認して持っていきましょう。
パークにもベビーカー用レインカバーの販売はされていますが、高いので持参する方が良いです。
レインコート&ビニール袋&タオル
傘はベビーカーを押しながら使いにくいので、レインコートがメインの雨対策になります。
乗り物に乗る前はレインコートを脱ぐ必要があるため、収納するビニール袋とタオル2枚ほどは必須です。
レインコートを拭くとタオルが何枚あっても足りないので、再度着るときに濡れてしまった時に使うのがおすすめ!
レインシューズ


雨が降らなかったとき、旅行中ずっと長靴は恥ずかしいですよね。
レインシューズであれば、普通のスニーカーにも見えるため服装も合わせやすいです。
マンダムのMARUGO(マルゴ)レインシューズは、雨が降っていなくても履きやすいです。
普段履いている靴のサイズでちょうど良かったです。
子どものレインシューズは高かったので、荷物になるのを覚悟で、長靴を持っていきました。
ジップロック
スマホや財布などの濡れてはいけないものをジップロックに入れておくと安心です。
ある程度、圧縮することができるので、かさばる場合は濡れた服をジップロックに入れると良いです。
出番が少なかった物
荷物が増えると、肩と腰に負担がかかりました。実際にほとんど使わなかった物を正直に書きます。
離乳食を持ち込みすぎた
1歳のとき、離乳食のパウチを18個持っていきました。(1回の食事にごはん系とおかず系の2つを開けていました)
「パーク内の食事が食べられなかったらどうしよう」という不安から、多めに準備していました。
パウチ1個でも地味に重さがあって、1日分の6個まとめるとリュックの底がずっしりしていました。
特につらかったのがパーク内の移動です。ずっとリュックを背負ったまま歩いているので、肩・腰・足へだんだん負担がかかっていました。
夕方には子どもを抱っこすることすらしんどくなり、持ち歩きすぎたと後悔しました。でも実際に使ったのは3個でした。
レストランには白米があったり、ソースの別添えをしてもらえたりで、意外と食べられるものあるということに気づきました。
ソースの別添えを希望すると、アレルギーの有無や入っている物など丁寧に教えてくれたので、不安が一気に無くなりました。
おやつを持ち込みすぎた
「子どもがグズったり飽きたりしたときのために、おやつは必須!」という気持ち、本当によく分かります。
わが家も最初のときは、おせんべいやラムネをジップロックに大量に詰めて持っていきました。
でもいざ行ってみると、食べないかもと思っていたポップコーンやチキン、チュロス、ワッフルなどを、子どもが予想以上に大喜びでパクパク!
結局、持参したおやつの出番はほとんどありませんでした。
着替えを持ち込みすぎた
初めてディズニーに行ったときは、上下セットの着替えを2着分、リュックに詰め込んで持ち歩いていました。
「食べこぼしや水濡れ、急な気温の変化」などを考えると、それくらいは必要だろうと思っていました。
でも実際は、1度も使う機会がありませんでした。
もちろん万が一の事態はあるので、ジップロックに上下1セットだけを入れて持ち歩けば十分だったなと感じています。
水筒1本+予備を少しで十分だった
子供用の水、ペットボトルのお茶、パックジュースと飲み物を大量に持っていったことがあります。
大人の飲み物もあったので、合計すると1ℓくらいあったと思います。
移動中じわじわと肩に響いてきて、「これ全部本当に必要だったのかな」と思いながら歩いていました。
でもパーク内には自動販売機も売店もレストランもあって、飲み物には困りませんでした。
子どもと取り分けしてシェアする方は、紙コップさえあればレストランのジュースを分けることもできるため、ボトルとして沢山持ち歩かなくても良かったと思いました。
実際に使ってみて「これは旅行前に買っておいて良かった」と思えたグッズを、楽天ROOMにもまとめています。
商品ページに飛べるようにしているので、旅行前の買い忘れチェックにも使ってもらえると思います。よければ参考にしてみてください。
身体への負担を減らすためにやって良かったこと
奈良からディズニーへ旅行へ行くときは初日と最終日は、1日で大体2万歩ほど歩きます。
ただ歩くだけでも疲れるのに、荷物や子どもを抱っこするとなると結構ハードです。
ホテルへ事前配送
これが一番効果的でした。前日までにホテルへ宅急便で荷物を送っておくことで、当日は最小限の手荷物だけで新幹線に乗れます。
帰りも同様に、かさばる荷物はホテルから自宅へ送れば身軽に帰れます。
「でも送るほどの荷物がないかも」と思う方でも、ベビー用品をまとめて送るだけで新幹線の移動がずいぶん楽になります。
詳しい使い方はこちらで紹介しています。
👉 ディズニー旅はヤマトの往復便|荷物はホテル⇔自宅へ!
ホテル選びを見直した
ホテルがパークのすぐ近くにあると、万が一忘れ物をしてもすぐに取りに行けます。
一度、離乳食&粉ミルクをホテルに忘れてパークに入ったことがありました。
凄く焦りましたが、シェラトンに宿泊していたため、すぐに取りに行くことができ、近くに泊まっていて良かったと思いました。
また、アメニティが充実しているホテルを選べば、タオルや子ども用のグッズをある程度省けます。
パーク周辺のホテルについては、こちらの宿泊レビューも参考にしてみてください。
👉 シェラトン東京ベイに安く泊まる方法
👉 三井ガーデンホテルプラナ東京ベイ宿泊レビュー
初めての子連れディズニーならこちらもチェック
持ち物以外にも、初めての子連れディズニーで役立つ情報をまとめた記事があります。
合わせて読んでいただくと準備がもっとスムーズになると思います。
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まとめ
子連れディズニーの持ち物において、私たちが一番お伝えしたいのは、「荷物は多ければ多いほど安心」というわけではないということです。
荷物が重くなればなるほどパパママの移動が大変になり、結果として子どもに向ける笑顔や心の余裕が減ってしまいます。
我が家が何度もパークへ足を運んで出した結論は、「本当に助かったアイテム数点 + 季節に合わせた数アイテム + ビニール袋多め」。
これさえあれば、それ以外は現地で対応できることがほとんどでした。
また、荷物配送サービスを使って新幹線移動の負担を大幅に減らしたり、ホテル選びを工夫したりすることで、現地に持ち歩く荷物自体をさらに減らすことも可能です。
持ち物を上手に絞り込むことこそが、子どもと一緒に120%楽しむための秘訣だと実感しています。
初めての方は準備段階でいろいろと不安になると思いますが、ぜひ最高のディズニー旅行にしてきてください!


