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入園前は「お弁当グッズを揃えるだけ」くらいに思っていたんですが、実際に荷物を並べてみて、思わず「えっ、全部入る?」と声が出ました。
水筒、おむつ、着替え袋、連絡帳袋、タオル、コップ袋……。そこに弁当箱と保冷バッグが加わると、リュックのファスナーが閉まらないなんてことも。
この記事では、わが家が実際に試行錯誤した組み合わせを、サイズ感・かさばり具合・子どもが自分で出し入れできるかどうかまで、リアルにお伝えします。「ちゃんと入るか不安」「夏のお弁当が心配」という方に、少しでも参考になれば嬉しいです。
3歳児の幼稚園バッグは想像以上に荷物が多い
幼稚園の荷物って、入ってみて初めてその多さに気づきます。
うちの園では毎日の持ち物がこれだけありました。
- 水筒(400ml)
- お弁当箱&保冷バッグ
- コップ
- 着替え一式(袋に入れて)
- 連絡帳・ハンカチ
- おむつ・パンツ(トレーニング中)
並べてみるとわかるんですが、これ、けっこうな量です。
保冷バッグに高さがあれば、その分他の荷物が入りにくくなり困りました。
最初は100均で揃えたけど、保冷剤が入らず困った


そして次に困ったことは、保冷バッグに保冷剤を入れると、保冷バッグのチャックが閉まらなくなりました。
入園準備のときは、まずは手頃なもので揃えようと思い、セリアでお弁当箱・保冷バッグ・カトラリーを購入しました。
最初は問題なく使えていたんですが、気温が高くなってきた頃に困ったのが「保冷剤のスペース」です。
弁当箱の上に保冷剤を乗せて、巾着に入れると体積は減ってカバンには余裕ができましたが、今度は保冷面が心配に…。
特に夏場は、お弁当の傷みも気になるので、「コンパクトさ」と「保冷」を両立できるものを探すようになりました。
実際に使っている組み合わせを紹介
試行錯誤の末、わが家が落ち着いた組み合わせがこちらです。

① 弁当箱:スケーター(SKATER)の子ども用弁当箱
スケーターの弁当箱を選んだ理由は、デザインでした。
幼稚園児向けのサイズ(280〜360ml程度)で、ふたのロック部分が子どもでも押しやすい設計になっています。
うちの子(3歳)でも、簡単に開閉できる固さでした。
セリアのお弁当は開閉に少し力が必要で、何度練習しても自分で閉めることができませんでした。
また、セリアのお弁当は300mlですが、スケーターのお弁当は360mlと容量が大きく、一緒にフルーツも入れられて便利です。
実際に使っているスケーターの弁当箱のサイズ・ラインナップはこちらで確認できます。 → 幼稚園向け弁当箱をチェックする
② 保冷バッグ:セリアの保冷バッグ(100均)

これが、わが家の「発見」でした。
セリアの保冷バッグは、弁当箱のサイズに合わせた小さめのタイプがあります。
うちが使っているのは、スケーターの弁当箱がぴったり入るサイズ。余分な空間がないぶん、バッグの中でぺたんとなって、かさばりません。
厚みは保冷材(アルミシート)が入っているにもかかわらず、思ったよりも薄めです。100円なので「万が一ダメでも」という気持ちで試せるのもよかったです。
③ リュック:西松屋の幼稚園リュック
幼稚園の指定バッグがない園では、リュック選びも悩みどころです。
西松屋のリュックを選んだ理由は、価格と容量のバランス。だいたい1,000〜2,000円台で、幼稚園の荷物量にちょうどいいサイズ感のものが揃っています。
わが家が使っているのは、約H31×W23×D11cmサイズのリュックです。遠足があっても、弁当箱+保冷バッグ、水筒、レジャーシートにおやつを入れても余裕がある状態です。
背面のパッドが厚めで、子どもが背負ったときに体に沿ってくれるので、重さが分散されやすい印象です。
実際にリュックへ入れてみた

わが家の場合、こんな順番でリュックに詰めています。
- 弁当箱を保冷バッグに入れ、保冷剤をふたの上に乗せる
- お弁当の横に水筒を置く
- 水筒の上にコップを置く
- 空いてるスペースに着替え袋とおむつ袋を入れる
- ハンカチは外側ポケットへ
この配置にしてから、リュックのファスナーがすっきり閉まるようになりました。


水筒はこちらです↓
1歳の頃から使っている水筒です。詳細はこちら↓
かさばらなかった理由
結局、かさばらなかった一番の理由は、「弁当箱のサイズに合った保冷バッグを使った」ことです。
意外と幼稚園リュックにピッタリ合う保冷バッグってなくて、多少大きめの保冷バックにすると弁当箱の周りに余計な空間ができて、全体的にふくらんでしまいます。
セリアの保冷バッグはサイズのバリエーションがあるので、360mlのお弁当を参考に、ぴったり入るサイズを選ぶのがおすすめです。
もうひとつ、長方形の弁当箱を選んだことも大きかったです。丸型や楕円型の弁当箱は見た目はかわいいのですが、保冷バッグの中に入れると左右に空間ができやすく、バッグが横にふくらみます。長方形ならバッグ内で収まりがよく、全体のシルエットがコンパクトになります。
逆に使いにくかったもの
❶ ピッタリすぎる保冷バッグ(最初に使っていたもの)
保冷剤を凍らせると固くなることを忘れ、お弁当箱+カトラリー+手拭きでぴったりの保冷バッグを選びました。
結果、保冷剤を入れると閉まらず困りました。
3時間ほど保冷バッグの中にお弁当を入れるなら、大きめの保冷剤がいることを忘れてはいけないと思いました。
❷ セリアのお弁当箱・手拭き
向きが合えば閉めやすいですが、簡単に閉められなかったため3歳児からすると難しいお弁当箱でした。
また、手拭きの蓋も固く、何度練習しても自力で開けられませんでした。
夏のお弁当で気をつけたこと
幼稚園のお弁当で一番緊張するのが夏です。気温が上がってくると、食中毒のリスクが気になります。
保冷剤の入れ方
冷気は上から下に流れるので、保冷剤は弁当箱のふたの上に置くのが基本です。
わが家ではセリアの保冷剤を1つ入れています。
保冷剤のサイズも大事で、大きすぎると保冷バッグが膨らんでしまうので、薄型タイプが使いやすいです。
食中毒対策として意識していること
- ご飯とおかずはしっかり冷ましてから詰める(温かいまま入れると結露して菌が増えやすい)
- 梅干し・酢・塩分多めのおかずを意識する
- 水分の多い食材(トマトなど)は汁気を切る
- 卵・マヨネーズ系は夏場は避けるか、仕切りで分ける
- 保冷バッグは登園直前まで冷蔵庫に入れておく
遠足や運動会など、特別な日にお弁当という場合もあります。どこで保管しているか気になる場合は、園の先生に確認をするのも良いと思います。
「夏は保冷剤を増やせばいい」は少し注意
保冷剤を増やすと安心感はあるのですが、重くなること・かさばることとのバランスが大事です。
わが家は「薄型の保冷剤1個」ですが、これはリュックのサイズや弁当箱の大きさによって変わってきます。
まとめ
幼稚園リュックに弁当箱と保冷バッグを入れる問題、「組み合わせ次第でかなり変わる」というのが正直な感想です。
わが家の落とし所はこうなりました。
- 弁当箱は長方形・子どもが開けやすいタイプ(スケーター)
- 保冷バッグは弁当箱のサイズに合った小さめ(セリア)
- リュックはメイン収納が広めで底がしっかりしたもの(西松屋)
「全部入るか不安」という方は、まず弁当箱のサイズを測って、それにぴったり合う保冷バッグを選ぶ、という順番で考えると失敗しにくいと思います。
夏のお弁当は保冷剤の使い方と食材選びで安心感がかなり変わります。
子どもが「自分で出し入れできるか」も忘れずに確認してみてください。
この記事が、同じように悩んでいるママの参考になれば嬉しいです。